発表を楽しんでくださいね
2025年7月24日 16時30分 明日のジュニアバンドフェスティバルに向けて、金管バンド部が総仕上げの練習に励んでいました。先生方も激励に音楽室に勢ぞろいし、演奏に耳を傾けました。
金管バンド部の皆さん、明日は愛媛を代表するコンサートホールである松山市民会館で存分に発表を楽しんでくださいね。
明日のジュニアバンドフェスティバルに向けて、金管バンド部が総仕上げの練習に励んでいました。先生方も激励に音楽室に勢ぞろいし、演奏に耳を傾けました。
金管バンド部の皆さん、明日は愛媛を代表するコンサートホールである松山市民会館で存分に発表を楽しんでくださいね。
選手全員、壮行会での自分の決意通り、全力で自己記録に挑み、とても素晴らしかったです。自己記録とともに、大会新記録を樹立した紫媛さん、入賞した選手のみなさん、おめでとう。
全力で泳ぎ切った全員に拍手を送ります。よく頑張りました!
市小学校総合体育大会(水泳の部)に出場する選手のみなさん、全力で頑張る姿を応援しています!
終業式では、2、4年生児童が代表して発表してくれました。1学期に頑張ったこと、心に残ったこと、夏休みに頑張りたいことなど、とても素晴らしい発表を聞かせてくれました。ありがとう。また、終業式に先立ち、健康な歯、総体(すもうの部)の表彰を行いました。受賞者もとても堂々とした態度でした。受賞おめでとう。そして、夏季休業中に産前休暇に入る教員の挨拶も行いました。学級でも子供たちから心のこもったメッセージが渡されました。心温まる時間となりました。
さて、44日間の夏休みに入ります。継続は力なりです。小さな積み重ねを大切にして、「これを頑張った!」と言える夏休みになることを願っています。
7/22(火)に開催される松山市総合体育大会(水泳の部)に出場する選手の壮行会を行いました。放送委員の進行で始まり、選手一人一人が決意を発表したのですが、とても気持ちの入ったものでした。自分越えを目指す選手たちを頼もしく感じます。練習紹介の映像は、子供たちの手本となる滑らかな泳ぎを披露してくれていました。選手の激励と健闘を祈って、集会委員による応援に合わせて全校応援も行いました。選手の皆さんの全力の姿を応援しています!
こたつさん(道後温泉コンソーシアム 渡部和也さん)をお迎えし、「わくわく出前教室(市教委事業)」を実施しました。4年生は国語科で落語の学習がありますので、落語に生で触れる絶好の機会です。落語を楽しむには落語家の語りや仕草に想像を膨らませる必要がありますが、子供たちは、こたつさんの話芸にどんどん引き込まれていき、「落ち」では大きな笑いが起きていました。日本の伝統文化である落語の面白さを存分に味わっていました。こたつさん、ありがとうございました。
(※こたつさんは、20年ほど前からさくら小で落語を披露しているとのことでした。保護者の皆さんも思い出に残っている方が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。)
金管バンド部が体育館でミニコンサートを開きました。金管バンド部は、7/25(金)に市民会館で開催されるジュニアバンドフェスティバルに出場します。そのため、放課後になると一人一人が熱心に練習に取り組んできました。2曲披露したのですが、とても心地よく、鑑賞に集まった児童も演奏にくぎ付けになっていました。金管バンド部の皆さん、素敵なコンサートをありがとう。ジュニアバンドフェスティバルでも心のこもった演奏を楽しみにしています。
先週、ドッジボール部の表彰を行いました。県大会で優勝し、夏休み中に群馬県高崎市で行われる全国大会に出場されることは先日お知らせしたとおりです。チーム一丸となって全国の強豪に挑み、素晴らしい経験を得ることを期待しています。下級生のチームも、カテゴリーは異なりますが、県大会で優勝しました。上級生に負けじと頑張っていますね。
10分間集中テストについて紹介してきましたが、昨日今日と4年生が取り組みました。始まる前はやや緊張気味ですが、始まると文字通り集中していました。下学年から上学年へと進級した4年生。学習への取り組み方、ものの考え方も成長してきているのではないでしょうか。
1年生が2班に分かれ、学校近くの富久公園と新開公園に行ってきました。行ったことのある人、初めての人とそれぞれですが、大勢で行くと楽しさ倍増です。どちらの公園でも、遊具遊び、砂場遊び、追いかけっこ、虫探しを楽しんでいました。公園での遊びは、子供心に強く残ります。ふるさとさくらの思い出となると嬉しいです。
先日、5・6年生が10分間集中テストに取り組んでいましたが、今週は3年生が行っていました。社会科と理科の問題にそれぞれチャレンジしていました。時間になると一斉にスタートし、10分後にピタッと終了します。問題、解答がコンピューター上で行われていますので、終了と同時に採点結果が分かります。「合っとった」「間違えた」「○○点やった」と、いろいろな声が聞こえてきます。こうした取組を通して、知識が増えていく楽しさを実感してほしいと思います。