本番同様の練習を!
2021年10月7日 09時20分10月7日(木)
今日もよい天気です。今日と明日の2日間は、低学年、中学年、高学年での練習になります。本番と同じ様に、中学年→低学年→高学年と練習します。(写真は、中学年の練習風景)
アナウンスを入れながらの練習ですが、ずいぶんと仕上がってきたようです。演技をしないときの動きもしっかりと頭に入れておきましょうね。
10月7日(木)
今日もよい天気です。今日と明日の2日間は、低学年、中学年、高学年での練習になります。本番と同じ様に、中学年→低学年→高学年と練習します。(写真は、中学年の練習風景)
アナウンスを入れながらの練習ですが、ずいぶんと仕上がってきたようです。演技をしないときの動きもしっかりと頭に入れておきましょうね。
10月6日(水)
良すぎる天気の中、運動会の練習を行っています。どの学年も仕上げに近付いていて、6年生の表現練習でも「成功させよう」「自分たちの姿を見てもらおう」という気持ちがすごく伝わってきます。
写真での紹介を少なめにしています。運動会当日、気持ちを一つにした6年生の表現を期待して下さい。感動していただけると思います。
6年生になると学習も難しくなってきます。特に、社会科の歴史学習や理科の天体の学習では、苦手意識をもつ子も多くなります。
そこで、教科書とはちょっと違った視点の問題をつくってみました。6年生のみなさん、自主学習でチャレンジしてみませんか?家の人と一緒に考えてもいいですね。なお、解答は、来週お知らせします。
6年社会科 「わたしはだれでしょう?Part_1」.pdf
6年理 科 「月はどう動くの?」.pdf
10月5日(火)
今日は、4年生表現練習の紹介です。小さなBTSが運動場狭しと表現練習に励んでいました。
表現の動きが激しく、隊形移動もかなりあります。現在完成度は、70%程度のようです。本番では、100%を期待していますよ。練習できる時間が残り少なくなってきました。頑張りましょう。
10月4日(月)
いよいよ運動会が今週末になってきました。しばらく天気の心配はなさそうです。今週は、どの学年も総仕上げとなります。
5年生は、表現の細かい部分の練習と確認に時間を割いていました。
クラスごとの隊形移動が難しそうでしたが、だいぶ仕上がってきています。本番がとても楽しみです。
10月1日(金)
9月6日(月)からスタートした2名の教育実習も今日が最終日となりました。
4年1組の実習生は、29日に研究授業を行いました。道徳科の授業で、教材名は「だまっていればわからない」。正直であることの大切さについて考えました。
4年2組の実習生は、昨日研究授業を行いました。同じく道徳科で、教材名は「仲間だから」。本当の友達とはどんな友達なのかについて話し合いました。
授業後に、実習生は「すごく緊張した。」「最初は手が震えた。」という感想を言っていましたが、落ち着いて授業を進めていました。子どもたちの「頑張ろう。」という気持ちもよく伝わり、一生懸命に自分の考えや思いを発表していました。大学に戻っても、更に学びを深めてくださいね。
9月30日(木)
1年生の朝の会の様子です。どのクラスも日直さんが司会をしていました。
健康観察では一人一人が返事をして、自分の健康状態を伝えていました。
下校の反省もしていました。
ロッカーの上には、アサガオのつるで作ったリースがありました。このあとドングリなどをつけて飾るそうです。
玄関では、靴がきちんとそろって靴箱に入っていました。
1年生の成長を感じる朝でした。
9月29日(水)
今週から放課後の陸上練習(4年生以上の希望者)が始まり、月曜日と火曜日に記録会がありました。60m走、60mハードル、ソフトボール投げ、走り高跳び、走り幅跳びの5種目で記録を測定し、自分に合った種目を練習していくための記録会です。
今日からは本格的な練習に入ります。入念に準備運動をし、怪我のないよう頑張っていきましょう。市総体(陸上の部)は、10月26日(火)に開催される予定です。
9月28日(火)
2年生の外での運動会練習を紹介します。まずは、表現。広い運動場でも自分の立ち位置が分かり、自信をもって表現をする2年生が増えてきました。表現練習の後、個人走の練習、リレーの練習と続きました。
前回の練習よりも個人走の順位が上がったと、うれしそうに教えてくれる2年生もいました。練習は本番のように、本番は練習のようにしっかり頑張りましょう。
9月27日(月)
4年生の音楽の時間です。歌劇「魔笛」でいろいろな歌声を鑑賞した後は、いよいよミニキーボードの登場です。コロナ禍の中、歌唱やリコーダー、鍵盤ハーモニカの演奏が難しくなっています。そこで、ミニキーボードを使って学習を進めます。
電池を使うので、飛沫を気にすることはありませんし、クラス全員が一斉に演奏することができます。鍵盤の数が使い慣れてた鍵盤ハーモニカと同じということで、子どもたちも使いやすいようです。