運動会回想録・・・表現(ダンス)低学年
2020年11月17日 09時47分11月17日(火)☀
穏やかないい天気です。
今日は「将棋の日」だそうです。「江戸時代、将軍の御前で御城将棋とよばれる対局が行われていて、徳川8代将軍吉宗の時代に、その式日が旧暦の11月17日と定められたことにちなんでいる」と新聞に掲載されていました。
さて、運動会回想録も表現を残すのみとなりました。表現の第1弾は低学年(1・2年生)の様子をお届けします。
【1年生】
1年生の「ダンシングたまいれ」です。入場前にも表現します。それが終わったら玉入れの場所へ移動します。
音楽が流れている間、可愛く、かっこよく踊ります。
ダンスが止まると、玉入れに切りかわります。
また、音楽が流れだすとダンスをします。
玉の数をみんなで声をそろえて数えます。ひとーつ、ふたーつ、みっつー・・・
団体競技の玉入れとダンスを組み合わせた1年生の可愛く楽しいパフォーマンスでした。
【2年生】
まずは、入場して最初の隊形づくりです。
2年生の表現は「えがお100%スターマーカー」です。
黄色、赤、青、緑の4色の手袋が鮮やかに空中を舞います。
笑顔の子、緊張した面持ちの子といろいろですが、みんな一生懸命です。
細かいところの動きが、練習を重ねてどんどん上手になってきました。
1年生のときより成長した姿を見せてくれた2年生でした。