カテゴリ:6年生

体育・スポーツ ヤクルトスワローズ選手との交流・・・6年生

 

ヤクルトスワローズの西浦直亨選手(背番号3)と奥村展征選手(背番号56)の両選手が、さくら小学校に来校され、6年生が交流を図りました。

 

最初にプロのキャッチボールを見せていただきました。硬球がグローブに収まるたびにパシンと鋭い音が響き渡りました。相手の胸あたりにコントロールよく投げるところは流石です。でもこれはプロでは当たり前のことです。だから6年生から拍手が沸き起こっても、二人とも照れておられました。

 

次は、バッティングです。はじめに奥村選手が見せてくださいました。左打ちです。鋭い打球が体育館の奥深いところへ突き刺さります。手加減したスイングですが、波打ったりしません。甲子園でホームランを打ったすごい選手のバッティングです。

 

次は、西浦選手のバッティング。右打ちです。こちらの打球もすごいです。プロ初打席で、しかも初球をレフトスタンドへ3ランを放った選手のバッティングを拝見させていただき、幸せですね。

 

お二人が夢(目標)について語ってくださいました。

夢を達成するためには、あきらめてはいけない、強い心が必要だと話してくださいました。また、友達の夢を笑ったりばかにしてはいけない、自分も周囲の人に応援を受けたり、アドバイスをもらったりしながら夢を追い続けてプロになれた、といったことなども熱く語ってくださいました。

 

その後は、シッポ取りをして交流しました。二人とも50mを5秒9~6秒1くらいで走る駿足です。ゆっくり走っていましたが、それでも速いです。

必死で逃げる6年生も楽しそうでした。

 

しっぽ取りが終わって・・・ああ楽しかった!

(選手たちは・・・ああ疲れた!)

 

一緒にしっぽ取りの鬼になった子たちに記念のサインボールやリストバンドがプレゼントされました。また、各クラスにサイン入り色紙が贈られました。(欲しかった・・・)

 

終わりに、代表児童がお礼のあいさつをしました。自分たちも夢に向かってがんばると誓いました。

 

体育館を出るときに、選手がハイタッチをしてくださいました。

 

こちらは、下校する子たちにハイタッチです。

 

最後まで、全力で交流を図ってくださってありがとうございました。子どもたちは記念に残るすばらしい体験をすることができました。

今後のチームと二人の選手のご活躍をお祈りします。

夢膨らまし、命煌めかせ!!

 

 

 

   

会議・研修 研究授業・・・体育・・・6年生

 

10月31日(水)3校時に、研究授業が行われました。

6年1組の体育の授業です。

単元名は「ハンドボール(ボール運動)」です。

 

 

学習課題「どうすればクロスプレーでうまく攻めることができるだろうか」

ゴール型のボール運動はハンドボールの他にも、バスケットボールやサッカーなどがあります。ハンドボールのよさはボールが他の種目に比べて小さくて扱いやすく、ゴールも比較的大きいことから得点の楽しさも味わえます。また、コートもたくさんとれてゲーム回数も多くなり、子どもたちも楽しみながら運動できるよさがあります。

 

準備運動とサーキット練習をしました。サーキット練習では、キャッチング、的当てシュート、遠投籠入れ、ランニングパスシュート、3対1などをしました。 

 

しっかり体をほぐした後、今日のメインであるクロスプレーの説明です。

 

 

 二人の子どもに協力してもらって、クロスプレーの仕方を説明しました。

 

 早速、グループに分かれて練習開始!

動きの確認をしてやってみますが、あれ?ということも起こります。

 

 一通りやった後、もう一度集まって、うまくできていないところを確認します。

 

 3対2でゲームをします。クロスプレーが中心ですが、前の時間に学習したパラレルプレーを臨機応変に使いました。

ゲームの様子をタブレットで撮影しています。

 

 さくらんぼタイム!

タブレットで動きを確認し、課題を見つけたり、解決方法を探ったりします。そして、作戦ボードを使いながら攻撃方法を考えます。

サッカーをしている子は、どこがいけないか、どうすればいいかがすぐ分かり、リーダーとしての力を発揮していました。経験が役立っています。

 

 作戦を生かしながら、再度ミニゲームを行いました。1回目よりいい動きになっています。作戦がうまくいったのでしょう。

ゲームや話合いを重ねて、徐々に質が高まってきているようです。

 

 

 最後は、学習の振り返りです。

 

パスをした後の動き、パスをもらうための動き、声を掛け合うなど、次に生かしていく振り返りができていました。

 

作戦を自分たちで考え、伝え合い、チームで協力して課題解決に向かうことができる6年1組の子どもたちでした。

 

 

 

 

 

 

鉛筆 6年生お勉強がんばってマス・・・その6

 

卒業まで半年ほどに迫った6年生です。今日も卒業アルバム用の写真撮影がありました。

顔もだんだん引き締まっている6年生の授業の様子をお知らせします。

 

【6年1組】

1組さんは、理科室でお勉強!ちょうどテストが返されているところでした。

 

テストが返ってきて、答え合わせです。間違ったところを直します。大事なところはもう一度確認します。

 

「月の形と太陽」のテストでした。

〇がたくさんついています。「good」と先生が書いてくれたのですね。うれしいですね。

 

こちらは、「100 very good!」です。さらにうれしいですね。

この単元の学習はとても難しいです。月の観察はほぼ夜ですから、学校で観察することができません。昼間見える月(満月が過ぎてから少したった月)は学校でも観察できますが、限られています。ですから、教師の自作資料や模型などを駆使して学習していました。

 

 

【6年4組】

4組さんは音楽をしていました。

「クラリネットをこわしちゃった」という曲を歌っているところでした。

 

座って声出ししたり・・・

 

立って歌ったり・・・

 

楽譜をしっかり見て歌っていました。

 

きれいな歌声がきれいなハーモニーとなって、とても耳に心地よく入ってきました。

心も調和させている4組さんです。

 

 

【6年3組】

3組さんは、社会科の勉強です。

選挙のことについて学んでいました。

とてもよい姿勢ですね。(撮影用のやらせではありません。)

 

ノートもきれいに、よく整理されています。(これはいいのを選びました。他の友達もいいノートづくりをしています。)

 

今はまだ、小学生だから選挙に直接かかわることはありませんが、選挙権は18歳からになったことで、投票する機会も近づいてきました。

 

 

【6年2組】

2組さんは、総合的な学習の時間でした。

以前に国際交流の勉強を紹介しましたが、その学習の続きで、インターネットを使って国際的な交流活動を調べていきます。

 

調べ学習のポイントが示されています。

 

大丈夫?カメラ目線になっていますけど・・・でも安心してください。この後、集中してしっかり調べていました。

 

 

最近の子は慣れていますね。たくさんの情報の中から必要な情報をどんどん見つけています。

 

ノートを見せてもらいました。学習の跡がしっかり分かりました。

 

卒業に向けて、ガンバレ6年生!

 

 

 

鉛筆 名人講座・・・3年生

 

10月19日(金)2、3校時に地域在住の方を中心に名人さんをお招きして3年生の総合的な学習の時間の学習活動が行われました。

木工、陶芸、俳句、生け花、琴、百人一首、読み聞かせ、トーンチャイム、料理の名人さんに、教えていただきました。

 

始めに名人さんのしょうかいです。名人さんの中には歴代の校長先生もおられました。

 

それぞれのグループごとに案内をします。

 

【俳句講座】

講師はさくら小第11代目の校長先生です。

秋を感じる句を詠み、それを画用紙に筆で書き表します。

 

風情のある作品ができました。

 

【生け花講座】

ここは女の子だけのグループです。

 

はさみの使い方をほめていただきました。

 

出来上がった作品です。それぞれの心が表れたすてきな作品になりました。

 

名人さんが活けた花を校長室に飾っていただきました。

さすが名人さんです。

運んできてくれた3年生と記念撮影!パチリ!

 

【百人一首講座】

名人さんは、さくら小第9代目の校長先生です。

 

歓声が上がっていました。見ているだけで楽しそうでした。やってみるともっと楽しいだろうなと思いました。

 

 

【読み聞かせ講座】

朝や昼の読み聞かせにも来てくださっている方もいらっしゃいました。

 

読み聞かせに必要なグッズがたくさん並べられていました。講師の方が持っているのは打ち出の小槌のようでした。これらグッズを使って、読み聞かせを盛り上げ、聞いている人を楽しませてくれるのですね。

 

【陶芸講座】

講師は生活支援や児童クラブの先生もされている方です。

 

集中して作品づくりに取り組んでいました。

 

出来上がった作品です。手前左側のお皿のような作品には名前も入っていました。わびさびを感じます。

 

こちらの作品はかわいいですね。

 

【木工講座】

元校長先生が講師です。

 

電動糸鋸を使って、木片を切っているところです。

 

切り取った作品に色を塗って出来上がり。

これは月にうさぎが2羽乗っているところですね。

 

パズルになっていて、楽しめます。

 

【トーンチャイム講座】

音楽室では、トーンチャイムという楽器を使った活動をしていました。

グループで分担しています。

 

打合せができたら、演奏です。さあ、どんなすてきな音楽会になるかな?

 

【琴講座】

和楽器の代表の琴がずらっと並んでいました。

演奏は難しそうですね。

 

講師の方に教わりながら、琴を演奏しました。初めて触れた子もいるようです。この体験で琴に興味をもち、ずっと続ける人が現れるかもしれません。

伝統的な音楽が、こうして受け継がれていくんですね。

 

【料理講座】

講師は、本校の栄養教諭です。

 

今日は、ピザを作りました。

手を切らないよう、上手に包丁も使えました。男の子も挑戦です。立派なお嫁さん?になれそうでした。

 

オーブンで焼いて出来上がり!

とっても美味しそうなにおいが漂っていました。

 

3年生は、名人さんを招いての講座でいろいろなことを体験できました。

 

講師の方々、さくらっ子たちのために、お忙しい中をご来校いただき、いろいろ教えていただき、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

鉛筆 さくらタイム「めざせ国際人」

 

心配された台風25号は四国より北側にそれたため、それほど、おおきな被害は出ていないようです。登校中の子どもたちとの会話では、祭も楽しむことができたようでした。

 

さて、先週、10月4日(木)に6年生の国際理解体験学習がありました。遅くなりましたが、そのときの様子をお伝えします。

 

【 6年生・さくらタイム「めざせ国際人」 】

 

グアテマラに共和国に滞在したことがある方が講師として来てくださいました。

 

はじめに、世界のいろいろな国のあいさつの紹介がありました。国によって、笑ったり、ハグしたりなどあいさつもいろいろです。慣習が違うのです。あいさつだけではありません。ほかにもいろいろ違うことがあります。日本では普通のことでも外国では通じないこともあります。場合によっては相手に不愉快な思いをさせたり、怒らせたりしてしまうこともあります。逆のこともあります。外国では普通のことでも日本では下品なことであったり、してはいけないことであったりします。

例えば、料理を全部食べるのが礼儀という国もあれば、少し残すことが礼儀という国もあるのです。国によって地域によって違うことを理解する認め合うといったことを6年生は学んでいます。

 

ワークショップ「世界がもし100人の村だったら~さくらしょ村編~」

今、世界には約73億の人が住んでいます。それがもし、さくら小の6年生くらいの人数だったらどうなるのかというワークショップが行われました。

 

 

 下の写真に3つの飲物が写っています。1つは水。もう1つは薬。そして3つ目は毒です。「水」「薬」「毒」と外国語で表示されていますが読めません。だからどのコップが毒なのか分かりません。

 

6年生3人に字が読めない恐怖を体験してもらいました。もちろん、毒の表示のコップに毒は入っていません。中身は塩水です。死ぬことはありませんが、やはり何か分からないものを飲むのは怖いですね。

 

毒は写真の一番左側のコップに入っていました。

 

字が読めないということは、本当に困りますね。私たち日本人はほとんどの人が読めるし、書けるし、話せます。難しい漢字が読めなかったり意味が分からなかったりすることはありますが、読んだり書いたりすることができるのは学習してきたからです。話せるのもそうです。特に学習した意識はなくても小さい頃から音声にふれて脳が学習してきたのです。

6年生は今回の学習で、外国には、自分の国の言葉が話せても、読めない、書けないという人がたくさんいることを知りました。それは、勉強しなかったのではなくできなかったのです。貧しい国では生きていくのやっとで学校に行くことができない人がたくさんいるのです。字が読めない人は「毒」と知らず飲んでしまうこともあるのです。生活に困ってしまうことがたくさんあるのです。

 

 

また、世界の栄養状態や食糧事情についても知りました。

食糧が不足し栄養状態が悪い国もたくさんあります。死亡原因のトップが餓死という国もあります。栄養状態が悪く、大人になるまでに死んでしまう子どもがたくさんいる国もあります。

日本では、1秒間におにぎり約8600個分を捨てているそうです。

食べるものがない国、食べものを捨てている国、いろいろな国があります。日本人に生まれてよかっただけでは済まされない問題がたくさんあるのですね。せめて、さくら小の子は好き嫌いなどせず、食べものを大切にしたいものです。

 

この他にも、世界の国のいろいろな事情を知りました。問題もたくさんありました。

この学習を通して、世界の文化、風習、問題などについて考えることができました。そして、自分たちにできることは、それらを理解すること、認めること、そして自分たちの国の文化や風習などを大切にすること、互いに分かり合うこと、など様々なことを勉強しました。

身近なところでは、友達のことを理解し、認め合い、互いに大切にし合うことを学んだのではないかと思います。